- 中古車を購入時にガソリンの量はどれくらいが普通なのか?
- 中古車の納車時にガソリンを満タンに入れてもらうことはできるのか?
- 中古車の納車時にガソリンの量が少ないことが多いのはどうしてなのか?
など気になることがあると思います。
そこでこの記事では中古車購入時のガソリンについて詳しく説明していきます。
1.中古車の購入時にガソリンの量はどれくらいが普通なのか?
中古車を納車されるとき、せっかく大金を払って購入したわけですから、ガソリンくらいは多く入っていてほしいと思う人も多いと思います。
中古車を買ってすぐにガソリンスタンドに行かなければいけないというのも、気分的に微妙ですからね。
中古車を購入したときには、どれくらいガソリンが入っているのが一般的なのでしょうか?
結論を言いますと、中古車の納車時のガソリンの量は「5L~10L」ぐらいが多いです。
少なくとも近くのガソリンスタンドに運転していけるぐらいの量は入っているという感じです。
・中古車の納車時にガソリンの量が少ないのはどうしてなのか?
「ガソリンの量が5L~10Lしか入っていないのは少ない」と思うかもしれません。
しかし、これにはいくつか理由があります。
まず中古車を店頭に置いている場合、盗難や放火を防ぐためにガソリンの量をあえて少なくしている場合があります。
ガソリンが満タンに入っていると、盗難されたときに容易に遠くまで行くことができます。
また入っているガソリンを放火に使われる危険性も高くなります。
なので、車を納品する直前まではガソリンの量を減らしておいて、納車のタイミングでガソリンを入れるということがあるのです。
また、ガソリンは決して安くないので、すべての中古車を納車するときにガソリンを満タンにしていたら、利益が減ってしまいます。
中古車を安く販売するためにも、細かいところで経費削減を行っているのです。
2.中古車の納車時にガソリンを満タンにしてもらえるように交渉することはできるのか?
納車時にあらかじめ入っているガソリンの量が少ないことは分かったと思います。
しかし、ガソリンを満タンにするように交渉することはできるのでしょうか?
残念ながら、交渉をしてもガソリンを満タンにするのは断られるケースが多いです。
新車を購入するときにはサービスでガソリンを満タンにしてくれるケースがあります。
しかし中古車販売店の場合は、ガソリンを満タンまで入れて納車するというサービスを基本的には行っていません。
その理由としては、ガソリンスタンドに行く途中で交通事故にあうと困るからです。
中古車は一品ものですし、もし車を運転して事故を起こしたり、ぶつけてしまったりしたときに責任を取るのが難しいです。
中古車販売店としては、下手にリスクを高めたくないので、中古車のガソリンの量が少ないというのが一般的になってしまっているのです。
可能性は0ではありませんが、よほどうまく交渉しない限り、ガソリンを満タンにして納車してもらうのは難しいと思っておいた方がいいです。